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気ままに宇宙的ブログ

宇宙と食事の話がメインですが、たまに旅行や小ネタを挟みます。どうぞよろしくお願いいたします!

「水ロケット野球盤」という刺激的、宇宙的に楽しめるゲームの遊び方

スマホタブレット、パソコン、テレビ……と、オンオフ液晶画面を眺め続ける毎日。

 

 そんな日々に喝を入れるかのように刺激的なゲームを先日経験できました。その名も「水ロケット野球盤」。TELSTARという学生時代に所属していた宇宙広報団体のイベントでレクリエーションとして行われました。

 

競技のさらなる発展を強く祈念し、ここにその記録と記憶を気楽に記します。

 

 

■水ロケットはなぜ飛ぶのか

そもそも水ロケットとは、ペットボトルロケットとも言われるように、身近にあるペットボトルを使って作ることのできるお手軽ロケットです。TELSTAR12号でも一度取り上げています。

 

※水ロケット打ち上げ動画(JAXA特別公開イベントにて撮影)

※なぜかPCでしか見れないようです……

 

 そしてポイントなのは、お手軽ロケットとは言うものの、水ロケットが飛ぶ原理は宇宙まで飛ぶ本物のロケットと同じということ。

 

 小学校か中学校で習った記憶がある、作用・反作用の法則を利用して飛びます。スケボーに乗ったイケイケな感じのお兄さんが調子に乗って友達を手で押したら自分もバックしてしまってこけてカッコ悪いことになるアレ(※)です。

 ※イメージ画像(エジプト壁画より分かりにくい……)

f:id:Kumacosmoto:20170304195620p:plain

スケボーの例でも、強く押したらその分後ろに下がる勢いが強くなって危ないように、本物のロケットも高温・高圧のガスを勢い良く噴射することで宇宙まで飛ぶほどの力が働くのです。

 

そして、水ロケットの場合はペットボトルに水を入れ、ペットボトルの中の空気圧を高めることで、空気が外に出よう出ようとすることに合わせて水を押し出し、それが飛ぶ力に変わっています。

 ※ちなみに冒頭で気楽に……と述べましたが、水ロケットはペットボトルを本来の目的外の使用しているため、事故が起こると完全に自己責任になるため(PL法外)、遊ぶ際は最大限の注意が必要です。最後に注意事項を記載しておりますので、遊ぶ際は必ずご確認ください

 

 

■水ロケット野球盤の基本ルール

前置きがかなり長くなってしまいましたが、水ロケット野球盤の基本ルールをご説明します。

 

【概要】

名前から想像できる通りなのですが、水ロケット発射台を打席、水ロケットをボールに見立てて、着陸した場所によって一塁打、二塁打三塁打、ホームラン、アウトを決めて仮想野球をするというゲームです。

 

【攻守交代】

 3アウトになる、もしくは定めた本数打ち上げたら、次のチームに攻撃が交代となります。

※この日は時間の都合上6本打ち上げたら交代でした。

 

【回数】

時間の都合上当日は2回制(全チーム2回攻撃のチャンスがある)でした。

 

もちろん2回制でも十分楽しめましたが、時間に余裕がありそうならば、5回制くらいがちょうどよく楽しめそうだなーと終わってみて思いました。

 

【判定】

肝心のヒット・アウト判定はおもちゃの「野球盤」と同様に、予めフィールドを分割して決めておきます。今回は東京ドームを借りるというような大胆な予算はさすがに使えず、フットサルコートを借りて行われ、実際には下図のような分割でした。

 

ホームランはフィールドに5箇所置かれた赤い三角コーンに直撃という、狙うならば超精密な打ち上げ計画が要求されるルール……。

 

※実際の判定マップf:id:Kumacosmoto:20170304195621p:plain

 

【水ロケットの調整幅】

水ロケットのコントロールで重要なのはいくつか要素がありますが、まず方向調整について、左右の向きは自由に変えられました

 

飛距離調整のポイントとして、角度は仕様上一律45度固定でした。

 

また、借り物の箱でやる以上、飛びすぎは他の方の迷惑になる・最悪事故につながるのでNG。ということで、水の量は50mlまで、内気圧は5気圧までという上限がこの日はありました。

※内気圧の上限はペットボトルが破裂しないようにという点でも重要です

 

【備考】 

・水ロケットが5本ほどすでに用意されていました

・当日は4チーム(1チーム6人)で最終的な点数を競い合いました

 

 

■水ロケット野球盤の流れ(当日)

 さて、基本ルールを一通りご説明させていただいたところで、当日どのような流れで試合が行われたか、ざっくりまとめました。ここが大事!というところがいくつかありますので、競技をされる際はぜひご参考にされてください。

 

1.始射式

 試合開始の合図に景気良く一発打ち上げだ~!という側面ももちろんありますが、実は始射式には重要な意味があります。

 

始射式で打ち上げられるロケットは50mlの水にない気圧は5気圧と上限いっぱいで打ち上げられます。つまり、試射式のロケットが各チームにとって水の量と気圧の調整値を考える参考になるのです。

 

2.攻撃1回目

 各チームがそれぞれ基本ルールに則り6回打ち上げチャンスがあり、一塁打、二塁打がぽこぽこと出ていました。

 

が、全チーム0点という結果に終わりました……。予想以上にロケットが飛ばず、風にも悩まされ、狙ったところに落とせているチームはありませんでした。

 

3.想定外のルール変更

 1回目の攻撃で全チーム0点という想定外の事態を見かねた審判よりルール変更のお達しがあり、以下2点が変更となりました。

 

i.判定マップの変更

向かい風により全チームが3塁打まで 届かないということで、以下のように変更となりました。三塁打が射場に近づきました。f:id:Kumacosmoto:20170304195622p:plain

 

ⅱ.予告宣言ホームランルール

1チーム1回のみ、この枠に入れると宣言した場所をホームランゾーンにすることができるというルールです。赤いコーンに当てる以外にもホームランを狙えるようになりました。

※ただ、攻撃の1発目のみというルールだったためソロホームランに限るといった形でした。とてもおもしろい試みだったので、次やるときは6回の攻撃中何処かでやりたい

 

4.攻撃2回目

 三塁打を近づけたことで、1チームだけひたすら三塁打を連発するという三塁打無双が始まりました。全チーム段々と水ロケットのコツを掴み始め、うまく狙ったところに飛ばせるようになっていました。

 

5.表彰式

結果、なんと自分の所属していたチームが優勝しました(笑)。第2回の攻撃で二塁打二塁打二塁打、ホームラン(赤いコーン)、二塁打二塁打と、まさかのホームランが出たことが決定打となり、賞状までもらってしまいました。

 

チーム内の現役大学生の女の子が50mlぴったりを一発ですくえるという謎の特技を取得し、勝利を導いてくれました。

 

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■水ロケット野球盤の刺激的ポイント

 水ロケット野球盤はちょっとかっこよく言えば、PDCAを回すことでどんどんおもしろくなる刺激的なゲームだな、なんて。

 

子供はもちろん、ぜひ大人にもおすすめの知育(?)ゲームです。

 

たとえば、今回の水ロケット野球盤の流れで言えば、PDCAを回すにあたって以下5ポイントが重要な要素だったかな~と。

 

・良い機体を見極めるべし

機体が用意されている場合、パチンコ台の釘を見るように、先端のノズル部分は形が崩れていないか、羽はきちんとついているか……などなど、飛ぶ機体と飛ばない機体をしっかりと見極めて射場に向かう必要がありました。

 

・水の量を極めるべし

 当日は向かい風もあり、全部50mlで自分のチームは入れたのであまり関係ありませんでしたが、ロケットが飛ぶ距離に大きく影響します。

 

・内気圧調整を極めるべし

 水の量と同じく、内気圧もロケットが飛ぶ距離に大きく影響します。

 

・風を読むべし

 当日一番苦労させられたのが風でした。向かい風に加え、左から右に風が吹いてきており、ロケットの向きは必ず狙う場所よりも左に向かって打つようにしていました。ペットボトルに水が入っているだけなので、風の影響をとても強く受けるのです。

 

 ・発射ボタンの押し方を極めるべし?

 これは重要なのかなんとも言い難いのですが、発射装置によってはスイッチの押し方によっては勢い良くロケットが飛び出さないことがあり、ガシッとスイッチを押すことがロケットを飛ばすコツという噂が……。

 

 

■水ロケット野球盤第2回があるならば

 かなりハマってしまった水ロケット野球盤ですが、もし第2回をやるなら機体作りから入念に仕込んで臨みたいなと。なんなら準備期間も設けるとか……。

 

水ロケットは今回条件として上がっていた水の量や内気圧以外にもたくさんの工夫ポイントがあります。ノズルの形、ノズルの重さ、羽の位置、羽の形などなど。

 

 宇宙兄弟を読んだことがある方なら想像しやすいかもしれません、宇宙飛行士訓練でのキャンサット作成で六太が見せた技術者魂。あのように機体作りから本気で取り組んで水ロケット野球盤をやりたいのです。

 

 

 ■水ロケットを扱う際の注意事項

競技の発展を祈りつつも、本文中でも何度か記載させていただきましたが、水ロケットは危険が伴うため、守るべきことはしっかりと守って遊んでください。

 

 水ロケットの作り方や詳細の守るべき事項は日本宇宙少年団の公表している「基本型水ロケット」に記載されていますが、最低限以下のことはお守りください。

 

・周りに人のいない広いところで遊ぶこと

・打ち上げるときは絶対に人に向けないこと

・空気圧を入れ始めたらロケットの前にいかないこと

・真上に打ち上げないこと

・空気圧は必ず上限5気圧まで(破裂する危険があります)

・ペットボトルは損傷のない炭酸飲料用ものを使用すること

 

 以上、必ず厳守をお願い致します!

 

 

■最後に

もしこの記事を読んで、野球盤まではいかなくとも、水ロケットを遊んでみたい!と思われた方はぜひこちら水ロケット製作キットの購入をご検討くださいませ。きちんと作ることができれば、100mばんばん飛ばせます。

アフィリエイト申請したところ、ブログの記事本数的な部分があり拒否されてしましました泣

 

あと、完全に宣伝ですが、2017年2月19日、主にTELSTARのOBOGで宙畑という「宇宙×ビジネス」をメインコンテンツとしたメディアを立ち上げました。宇宙ビジネスに興味があるという方、宇宙ビジネスに興味があるという方はぜひお見知りおきくださいませ。

 

以上、長々とお付き合い頂きありがとうございました! 

 

水ロケット野球盤の普及度合いを測るため、「水ロケット野球盤」というKWのGoogle検索結果の魚拓を最後に添付しております。

※2017年3月4日22:18時点のGoogle検索結果

 

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秋の味覚を満喫して思った「あぁ、これこれ」な満足体験が減った件

「あぁ、これこれ」

 

 最近この感覚を忘れていたように思います。

 

そして、「あぁ、これこれ」と思ったときって、思い出した瞬間に周りにあったいろんなことが走馬灯のように駆け巡ります。

 

最近の「あぁ、これこれ」はこちら。

 

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分かりますか?

 

9月に入って旬を迎えるもの。お皿にパラパラと転がっている銀杏もそうですが、真ん中に積み重ねられているもの。

 

これ、「栗の唐揚げ」なんです。

 

食べてみるとちょうど良い塩加減のなかに栗の甘味がぶわっと広がります。そしてアツアツ。

 

「あぁ、これこれ。これだよ栗の美味しさは……」

 

そして頭の中を駆け巡ったのは……中学校の修学旅行で京都に行った時のことを思い出しました。栗を食べた記憶がないので栗はまったく関係ない気がします(苦笑)

 

初めて清水寺に行き、NくんとSくんとMくんと記念写真を撮ったなあとか、Uくんがものすごくでっかいオレンジ色のリュックを持っていたなあとか。今元気かなみんな……なんて。

 

忘れていた記憶がブワァっと蘇りました。

 

つまりこれ、「栗の唐揚げ」を食べるまで忘れていたんです。友達との楽しい思い出を……。

 

堂島孝平さんの「セピア」という曲にこんな歌詞があります。

 

思い出というのは 何かのきっかけ

よみがえった 記憶のことです

 

かなり飛躍しているかもしれませんが、最近「あぁ、これこれ」=「きっかけ」が少なくなった気がするのです。

 

毎日同じものを食べたり(朝はパンとコーヒー)、毎日同じ時間に起きたり、毎日同じことを考えたり……。

 

そして怖くなりました。何か大事な思い出を忘れてしまっているかもしれないと。

 

いや、何か分からないけれど、きっと忘れてしまっているに違いない……。ただ、それを思い出そう!というのは難しいですし、本末転倒な気がします。

 

ということで、最近やってなかったけどやってみるかー、というものを機会あれば積極的にチャレンジしよう、まずは秋の味覚を食べつくす!と思った次第です。

 

サツマイモ、キノコ、里芋、カボチャ……と、駄文失礼しました。

 

ちなみに、「栗の唐揚げ」は私が学生時代にバイトしていた吉祥寺の「ひょうたんなべ」で食べることができます。本当に美味しかったのでぜひとも。

 

今週のお題「秋の味覚」をお届けしました。

近所のコンビニトイレのウォシュレットが僕に教えてくれたこと

自分の家のトイレに、会社のトイレに、百貨店のトイレに、コンビニのトイレに、公園のトイレに……。

 

ウォシュレットがあると嬉しいという方どのくらいいらっしゃいますでしょうか。

 

不潔そうだから苦手という方もたくさんいるようですが、自分は嬉しいです。

 

今回は最近のお話、とあるトイレのウォシュレットを見て考えさせられたことをお話します。

 

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こちら、弊社のウォシュレットでございます。

 

洗浄の強さにご注目ください。一番弱く設定されていますね。

 

続いてこちら

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一番強いところに設定されています。人によって好みがありますが、強いのが苦手な方はなんとなく「おしり」ボタンを押したときに

 

「強いっ! 強いっ! 強いっ」

 

と悶絶しながら、急いで「弱」ボタンを押しているのではないでしょうか。

 

そして、こう思うはず。

 

「前に座った人のお尻感度おかしいんじゃないの?」と。

 

私もつい先日までそうでした。でも、とあるコンビニトイレのウォシュレットを見てその思いを悔い改めました。

 

そのウォシュレットがこちらです。

 

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こちらご覧ください。「おしり」ボタンの強弱が6つに分かれ、それを使用者が選ぶという仕組みになっております。

 

これを見て何を思ったか。まず、自分のお尻がどの強さをお好みか分かりませんでした。

 

なぜならばこの日までウォシュレットが自分好みよりも強かったら

 

「強いっ! 強いっ! 強いっ」

 

と焦って「弱」ボタンを連打し落ち着き、自分好みよりも弱かったらもうちょい強めかなー、となんとなく強めてました。

 

ここでひとつ大事なこと

いつもなんとなく「おしり」ボタンを押していてはウォシュレットの

 

マイベストストロングポジション

 

を覚えていないのです。

 

 ウォシュレットは洗浄の強弱と「おしり」ボタンの組み合わせを自分で考えて初めてウォシュレット。

 

つまり、本来ウォシュレットを使う場合は

 

①洗浄の強弱を設定

②「おしり」ボタンを押す

 

以上の順番が正解なわけで、なんとなく「おしり」ボタンを押している人が「前の人のせい」にしているのはお肛門違いなのかもしれません。

 

と、このように自分が正しいと思って人を批判していることも、実は自分が気づいてないだけ、「自分事化」できていないだけということが世にはたくさんあるのです。

 

それは仕事もそう、恋愛もそう、遊びもそう。くだらないこともなんでもそう。

 

これからは物事の一歩手前を常に考えて行動やら言葉にしようと胸に誓ったのでした。

 

ちなみに、マイベストストロングポジションはこちらです

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性善説 、性悪説、そして、性楽説

最近ブログだったり、仕事で記事を作っては悩んでいます。
 
記事を書く上で人の根源的な部分を「性善説」でも「性悪説」でもなく、
「性楽説」で考えるとなんか掴める気がする。
 
つまりは、人間は今の現状を変えずにいかに楽をするか、楽しむかをまず考える。
 
正直、「自分を変えよう」といった自己啓発系記事はネット上で意識高い〜と苦笑されたり、めんどくさいと思われがち?
 
 
「自分を変えたい」と思い始めるのは
 
一度挫折して、絶望して、人生のどん底を経験した人
 
もしくは
 
人生の荒波を生き抜くうえでこのままではダメだと気づいた人
 
そんなきっかけがない限りはなんとかのうのうと生きていけると多くの人が思ってるんだろうなー、なんて。
 
でも5年先も今働いている会社が残っているか分からない状態でそんなこと言ってもられない日本になっている気がするのは私だけでしょうか……。
 
 
とそんなことをもやもや考えていたら「性楽説」なんてのはもうずーっと昔から議論されていることで、平凡な思考回路だなと再確認した次第です。
 
ただ、自分の経験からそこにたどり着いたコトはよかったのかなと。
 
もっと多くの人に良い気づきを伝えていけるよう頑張りたいと思った次第です。
 
頭がカタイのでもっとゆるゆるな発言も今後していきたいヒヒーン。
 
 
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※写真は学生時代に描いたトラウマ(虎馬)です。
 
 
 

ドン小西さんに怒られてようやく気付いた「自分の髪型」を手に入れるコツ

「どんぐり頭を叩いてみれば、個性開花の音がする」

 

……しません。頭を叩くだけでは個性は生まれませんでした。

 

今年の4月にドン小西さんにインタビュー取材をさせていただき、「まずキミはそのドングリみたいなヘアスタイルをどうにかすべきなんじゃない?」と怒られてから早5ヶ月以上……。

 

※詳細はこちら

form.allabout.co.jp

 

ずーーーーっとどんな髪型がドングリじゃないのか考えに考え続けたところ、目も当てられない長さになっていました。

 

持っているヒントはドン小西さんのこの言葉だけ

僕はね、自分のファッションを「ドンさんらしいよね」と言われるのが一番嬉しい。それが最大の褒め言葉。

 

果たして自分らしい髪型っていったい何なのだろうか……と延々と悩み続けていたのです。

 

それまでというもの、美容師さんはプロだからという謎の論理で「おまかせで」の一点張り。それがドングリ頭と言われるものだからたまったものじゃありません。。。苦笑

 

じゃあどうしようかと思っても、ウルフとか、ツーブロックとか、七三とか、はたまた坊主とか……ヘアスタイルは数あれど、果たして自分に似合うのだろうかと……。そもそも「自分らしい髪型」=「自分に似合う髪型」なのか……なんて。

 

そして、何も光明が見えぬまま、ようやく決心して散髪したのがつい先日のお話。

 

結果、個人的には自分らしい、納得のいく髪型になれたなと思います。

 

自分らしい髪型になるって、案外シンプルだったんです。前置きが長くなりましたが、その気付きをご紹介したいなと。

 

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※髪を切る前の私

 

まず、美容師の方に「おまかせで」と言うのをやめました。

 

 おまかせ時代は「こんな髪型どうですか?」とカタログに載っている自分と全く違う顔の、しかもイケメンの髪型を提案され、こんなイケメンじゃないけど、まあプロが言うなら……とオッケーしていました。それがドングリ頭な訳です。

 

これはあれですね。「※ただしイケメンに限る」っていうやつ

 

「おまかせで」をやめてどうなったか。美容師さんからの提案が変わりました。

 

「長めと短め、どちらの雰囲気が好きですか?」「普段ワックスとか使われます?」

 

今回聞かれたのは以上のふたつだけです。それでも自分の好きな髪型になりました。

 

お任せで時代との違いは、「自分で選択」をしたこと。もっと言えば、自分が好きな方を選択しました。

 

それまでウルフとかツーブロックとか、まったく興味はなかったのですが、もっと抽象的な好みは自分にあるんだなと気付いた瞬間でした。

 

そして、粒感はどうあれ、自分の好きな選択の積み重ねが自分らしさであり、自分で自分を好きになる種になるんだなとあらためて気づかされました。

 

これからはドングリ頭と言われても、決して美容師さんのせいにせず、

 

「これが自分らしい髪型です」

 

と言えます。

 

自分に正直に、自分が好きな選択を積み重ねること。それが個性開花の音を奏でる方法なんだなー、なんて。

 

自分が好きな選択を続けた結果、あまりにも見ていられない髪型になったらご指摘くださいませ。

 

それを軌道修正する柔軟性は持っていたいと思っておりますので。

 

引き続き何卒よろしくお願いいたします!

童顔の賞味期限について真剣に悩む。童顔オヤジは存在し得るのか……(PR)

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※浪人時代に参加したお祭りにて

最近ずっと気になっていることがあります。

 

「童顔の人は何歳から老け顔になるのか……」

 

はたまた

 

「童顔オヤジというジャンルは存在し得るのか……」

 

「童顔オヤジ」で検索してみたら‟童顔”の女の子が好きな‟オヤジ”と言うジャンルが存在するらしく、いかがわしいサイトが半分くらいありました。

 

まあ、それは良いとして、ここで言いたいのは、童顔のまま一生を終える人はいるのかということです。

 

自分で言うのもなんですが、自分のことを童顔だと思っています。冗談かもしれませんが、いまだに高校生に間違えられることも珍しくありません。

 

もう25ですよ……織田信長の半分の年齢ですよ。

 

童顔の反対って老け顔ですよね。でも、老化って誰もに訪れることで、童顔の人が老けたら、絶対思われるわけです。

 

「うわっ、めっちゃ老けた……」とか「誰あれ……」とか(苦笑)

 

ましてや1年に1度しか会わない人とかだと絶対思われるに違いない!

 

だからこそ、どうせ童顔に生まれたのならば童顔のまま一生を終える、もしくは、童顔から貫禄ある老け方をしたいワケです。

 

でも、どうしても童顔の人が貫禄ある老け方をするビジョンが思い浮かびません。

 

イケてるオヤジに童顔でもなれるのでしょうか……。

 

こんな思いが生まれたのは以下の取材を行ったのが大きな要因です(笑)。35歳で男性は老化の曲がり角が来るらしく、あと10年しかない。。。

form.allabout.co.jp

 

……

 

何はともあれ、「中身で勝負」はブレないので、やるべきことをしっかりやって、人生がかっこいいぜということを見せられればなーと思います。

 

そしてとりあえず今は童顔なので、それをいかにうまく使えるかを考えたいと思います!

※さすがに高校生料金で映画を観るとかはしません

 

皆様の童顔論、老け顔論あればぜひとも教えていただきたいです。

 

引き続き何卒よろしくお願いいたします。

星空準案内人がズバリ教えます! "オトナの自由研究所”としての日本科学未来館の巡り方

 

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いつのまにか「星のソムリエ(見習い)になりました」の記事が「星のソムリエ」というキーワード検索で3位に……。恐れ多いので早く正式に星空案内人(通称:星のソムリエ)になって、見習いから卒業したいです。。。 

 

さらに、5月に書いた「9次元からきた男@日本科学未来館」の記事もいつのまにか検索上位に上がってきておりました。続きを書くと言っていたのに「これはいかん!」と奮い立ち、続きを書きます。

 

タイトルにある“オトナの自由研究所”というのは、子ども時代ではなく、オトナになってから触れることで気付くことが詰まっているという意味で使いました。今回はより思考を深めるためのおすすめの巡り方をご紹介します。

 

さて、結論から書くと日本科学未来館のおすすめの巡り方は以下です。

 

星空準案内人プレゼンツ「日本科学未来館ツアーガイド」

①7階「9次元からきた男」

②5階「世界をさぐる」

③3階「未来をつくる」

④1階「お土産コーナー」

 

フロアの階数を見ると分かるように上から下に降りるように日本科学未来館を巡るのがおすすめです。決して行ったり来たりするのが大変だからっていうことではありませんよ(笑)

 

では、なぜこのルートなのか……①から順に、自分の記憶と合わせて解説してまいります。

※自分の想いが入りすぎているため分かりにくいかもしれませんが、それほど思いを高ぶらせる内容なんです、あしからず。

 

①「9次元からきた男」

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星空案内のネタになるかもと「9次元からきた男」を見に行ったものの、自分の理解力が乏しく、しっかり語れるまでの知識を身に付けることができませんでした。

 

 ただ、一度見ると「見つければ絶対に社会が変わるもの」を後世に残せるというコトに強い憧れを抱いたのです。

アインシュタインのように原子爆弾のきっかけを生んでしまったということに後悔を抱くことになるのもまた辛いだろうなとも思ってしまいますが……

 

これは、動物としての種の保存を超えた、進化、そしてより良い継続のための種。それを残すことが人間の最大の喜びのひとつなんじゃなかろうかと。

 

そう思って今の自分の仕事を振り返ると、その次元のものはまだ創り出せていないなと感じました。

※WEBメディアの編集をしています

 

WEB記事もサーバー代が払えなくなったら、あたかも最初からこの世になかったもののように消えてしまいます。

 

良いものとして残すためにはまずは読者の心に残し続け、そしてそれを子どもの代、孫の代まで語り継がれるようなコンテンツでなければならない。

 

そう考えると、すべてその思いを持って作っている気でやってますが、まだその思いをきちんと届けられていません。

 

とにかく考えねばと「9次元からきた男」を見て感じたのです。

 

 

②「世界をさぐる」ゾーン

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 そして、次に訪れるのは「世界をさぐる」ゾーン。ここではリニューアルで新たに増えた展示「100億人でサバイバル」をぜひともご覧いただきたいです。

 

 この展示エリアの中央には直径6.7mの超巨大なからくり仕掛けの装置(ピタゴラスイッチのようなもの)がドンと構えられており、火山や地震感染症などの人間だれしもが襲われる可能性のある災害が視覚的に分かるようになっています。

 

これを見て、「自分たちは常に脅威と隣り合わせで、不安定な環境の中で生きさせてもらっているか」ということに気付き、ハッとしました。

 

「いつ死ぬか分からない」

 

もしかしたら100歳まで生きられるかもしれないけれど、もしかしたら今日死ぬかもしれない。それを明確に、視覚的に理解するというコトはとても貴重な体験でした。

 

実現したいことがあるならば、無意味なこと、テンションの上がらないことに時間を使っている場合じゃない!!! 

 

このゾーンに関しては、この度の感動を受けて作成した記事に詳細がありますので、こちらもご覧いただけると嬉しいです。

 

 

③「未来をつくる」ゾーン

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 自分のやりたいことを実現するために、自分の燃料を出し惜しみしてはいけない。そんな思いを持って3階に行くと、そこには「未来逆算思考」という展示がありました。

 

ここでは50年後、地球の未来がどうあって欲しいかという8つの理想を提示され、ひとつだけ選びます。そして、その理想の地球を50年後の未来に届けるまでにあらわれるさまざまな障害を予想して避け、障害にぶつかったらまた回復して……をゲーム感覚で体感することができます。

 

見ているとほどんどの人が理想の地球を50年後に届けることができていませんでした。そして、未来の地球人から長文の手紙が届きます。

 

「ご先祖様へ……残念です……」と。

 

そうか、自分の命だけではなく、人間が生きられるための地球の環境も危ないのだ。

 

だからこそ、やりたいことだけで持っていてもダメで、やりたいことを継続してできるための環境作りを考えなければならない。そしてそれは、今だけでなく、後世の人たちも同じように生きられるための環境を整えなければいけない……と心に強く刻まれました。

 

自分ができることはとにかく悩み、考え抜いて行動を起こすこと。「それは誰かと協力することで成し遂げられることが大きくなる」という子ども向けの展示もあるのでそちらもぜひ。

  

 

④お土産コーナー

そして、「未来をつくる」コーナーを見終わったらその日のことを忘れない記念品も必要ですね? ということでお土産コーナーへ。何回か行ってますが、毎回何かを買っています、ここでもういくら使ったことか(笑)

 

ちなみにこの日は宇宙飛行士の箸置きと、ネックストラップ、マスキングテープを買いました。お土産コーナーはかなり充実しているので、お金は使うこと必至ですが、日本科学未来館を訪れたら行かなきゃ損ですよ!

 

■特に日本科学未来館を見てほしい方

さて、最後になりますが、これだけはお伝えしたい。

 

「自分は、家族は、会社は、日本は、地球は、宇宙はこのままでいいんだろうか?」

 

と悩み、考えながら悶々と毎日を過ごしている方がいれば、ぜひとも日本科学未来館を訪れてみてください。「自分の理想の未来」を実現するヒント(知識、思考、きっかけ)が日本科学未来館に揃っています。