童顔の賞味期限について真剣に悩む。童顔オヤジは存在し得るのか……(PR)
※浪人時代に参加したお祭りにて
最近ずっと気になっていることがあります。
「童顔の人は何歳から老け顔になるのか……」
はたまた
「童顔オヤジというジャンルは存在し得るのか……」
「童顔オヤジ」で検索してみたら‟童顔”の女の子が好きな‟オヤジ”と言うジャンルが存在するらしく、いかがわしいサイトが半分くらいありました。
まあ、それは良いとして、ここで言いたいのは、童顔のまま一生を終える人はいるのかということです。
自分で言うのもなんですが、自分のことを童顔だと思っています。冗談かもしれませんが、いまだに高校生に間違えられることも珍しくありません。
もう25ですよ……織田信長の半分の年齢ですよ。
童顔の反対って老け顔ですよね。でも、老化って誰もに訪れることで、童顔の人が老けたら、絶対思われるわけです。
「うわっ、めっちゃ老けた……」とか「誰あれ……」とか(苦笑)
ましてや1年に1度しか会わない人とかだと絶対思われるに違いない!
だからこそ、どうせ童顔に生まれたのならば童顔のまま一生を終える、もしくは、童顔から貫禄ある老け方をしたいワケです。
でも、どうしても童顔の人が貫禄ある老け方をするビジョンが思い浮かびません。
イケてるオヤジに童顔でもなれるのでしょうか……。
こんな思いが生まれたのは以下の取材を行ったのが大きな要因です(笑)。35歳で男性は老化の曲がり角が来るらしく、あと10年しかない。。。
……
何はともあれ、「中身で勝負」はブレないので、やるべきことをしっかりやって、人生がかっこいいぜということを見せられればなーと思います。
そしてとりあえず今は童顔なので、それをいかにうまく使えるかを考えたいと思います!
※さすがに高校生料金で映画を観るとかはしません
皆様の童顔論、老け顔論あればぜひとも教えていただきたいです。
引き続き何卒よろしくお願いいたします。