Waklr-宇宙探査しながら健康になれる!?宇宙好きにはたまらないアプリ
こんにちは。突然ですが本日は井の頭公園をブラブラしていました。
逆さ富士ならぬ、逆さ自分ができるスポットを発見し、写真を撮ってもらったのが上の写真です。
さて、
なんちゃってオランダ旅行に行ったきり久しぶりの投稿ですが、今回はオススメの宇宙アプリをご紹介します。
早速ですが、今回紹介するアプリはこちら
です。※iPhoneのみ…?
以下、アプリの説明です。
宇宙好き!
健康になりたい!という方はもう記事を読まずに上のリンクからダウンロードしても良いかと思います。
では、アプリの紹介にまいります。
まず、一言でこのアプリを表すと、
「宇宙探査をしながら健康になれる」
そんなアプリです。
アプリの世界観
現在、このアプリの世界(宇宙)には68の惑星が存在することになっています。※今後増えていく気がする…?
※太陽系の惑星と比較すると現在、水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星の8つなので、ずいぶん多いですね。
ただ、実際発見されている惑星の数は…と専門的なのでここらへんでやめておきますが、このアプリ上の68の惑星は架空の惑星です。
例えば、以下の写真のようにカラメルリンゴの惑星などがあったり…
で、こういった惑星をどんどん探査して行こう!というアプリになります。
宇宙探査に必要な3つのもの
現実でもそうですが宇宙探査をするためには必要なものがいくつかあります。
このアプリでいうと
- お金
- 時間
- 燃料
まずお金について、どうやって貯めるのかというと、上の写真にもあるように一つの惑星にはその惑星独自の住人と生産物があります。
その各惑星の住人達が時間をかけて生産物を作り、その生産物をお金に換金するというシステムになります。
※こんな感じ(生産物の換金)
そのために、食糧コロニーを作ってあげます。
※こんな感じ(食糧コロニー)そうやって貯めたお金を使って、次の惑星に向かったり、食糧コロニーを作ったりするわけです。
2つ目の時間ですが、まあ当たり前ですね。次の惑星に向かったり、食糧コロニーを作ったりするのにも時間がいるということです。
最後の燃料ですが、これがこのアプリの健康になる!?と言う理由になります。
なんと、
現実世界の歩数が宇宙探査のエネルギー
になるのです!
実際には現実世界の1歩が、アプリの世界の1エネルギーになります。
※こんな感じ(エネルギー変換)
そのエネルギーで何が出来るかというと、
- ロケットの速度を速めたり
- 住人の生産物の生産速度を速めたり
- 食糧コロニーの建築速度を速めたり
できます。
歩けば歩くほど宇宙探査が進む
というわけです。
いやー、宇宙探査をモチベーションにウォーキングするというのはとても気持ちいいものです。
※自分だけだったらすみません。
ユニークなおもしろ機能
このアプリ、宇宙探査以外にもやりこみ要素があったり…
トモダチ
このアプリをやってる友達がいれば、友達の歩数もエネルギーとしてもらうことができます。
※こんな感じ(トモダチ)
融合
各惑星の生産物を組み合わせることで様々なモノを作り出すことができます。
作ることで特別な燃料(キューブ)が得られます。
※こんな感じ(融合)
ロケット買い替え
ゲームが進んでくるとロケットを買い換えることができます。
UFOからイカ型のロケットなど様々です。
歩数の記録
万歩計としても使え、さらに1日1万歩のミッションも与えられています。
365日達成しろよというかなり激しいミッションも…
※こんな感じ(歩数の記録)
※1日1万歩意外と大変
などなど…
最後に
ここまでながながと書いといてなんですが、公式サイトには遊び方からオススメポイントまでわかりやすく書いています。
ぜひオススメなので皆さん一度試されてみては?
一緒に宇宙マスター目指しましょう!